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2011年05月15日

昔むかしのKBC今週のポピュラーベスト10続き

ほんとに久々に音楽の話題を・・・

去年、
KBC今週のポピュラーベスト10の15年間のランキングの記事
を書きましたicon74
過去記事(2010年7月11日付)

で、ベスト3がカセットがきれててわからないということで
そのままになってましたが
ついにわかりましたicon22

ということで早速ベスト3の発表です!!


「ヘイ・ジュード」ビートルズ(1968年)
「伝説のチャンピオン」クイーン(1977年)
「ホテル・カリフォルニア」イーグルス(1976年)


なんとクイーンが入ってましたicon97
日本ではこの曲はあまりヒットしてないと思い込んでたので非常に嬉しかったですicon97

あとの2曲はそうだろうなあ~と言う感じですねface06
イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」はヒットしましたもんね!
中学か高校の頃だったと思うのですが・・・(遠い昔・笑)
あのレコードジャケットはしっかり覚えてますね!
これも結構長い曲ですよねicon143


このKBC今週のポピュラーベスト10、
1967年から始まったそうですが今年の3月に番組終了したそうです。
なんと44年face08
長寿番組でしたね~face16

実際に聞いていたのは1977、8年から1985、6年頃までだと思いますが
この約10年間はまさに青春時代ですねicon01
あの頃に戻れたらいいなあ・・・icon198やり直したいこといっぱいですicon10



この情報は4月に、過去記事にコメントくださったpops1967さんから教えていただきました。
ありがとうございました。
このpops1967さん、すごい方ですよ~!当時の音楽ランキングの生き字引的存在かと・・・
興味のある方はぜひぜひpops1967さんのブログをご覧になってみてくださいねicon112








  


Posted by すとん at 22:28洋楽&映画音楽&クラシック

2010年12月19日

クリスマスソングいろいろ

今週の週末はクリスマスですねicon04
日本でも もうこの行事はすっかり定着してますねicon112
ただ本来の趣旨とはちょっと違ってますが・・・face11

街中もクリスマスソングが流れてますicon64
クリスマスソングといえば こんなのがありましたicon103
洋楽クリスマスソング聴き放題
たくさんありますね~face08
スゴイ数です。

我らがクイーンの曲もありましたface15icon59
全部ゆっくり聴くのは時間がかかりそうですねface14
 


で、今日はクイーンではなくて・・・
なんとなくこれにしましたicon74
オー・カム・オール・イエ・フェイスフル/ケルティック・ウーマン

やっぱり本場って感じですicon64
キレイなハーモニーですね~icon97











  


Posted by すとん at 23:39洋楽&映画音楽&クラシック

2010年12月09日

ユア・ソング♪

今日は寒かったですね~face14icon10

さて今日ラジオからこの曲が流れてきましたicon64
エルトン・ジョンユア・ソング”(1970年)
なんだか懐かしかったですicon64


エルトン・ハーキュリーズ・ジョン(Sir Elton Hercules John, CBE、1947年3月25日 - )は、イギリスのミュージシャン。代表曲に「僕の歌は君の歌」、「クロコダイル・ロック」、「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」などがある。
1969年にソロ・デビュー。1970年の「僕の歌は君の歌」のヒット以降コンスタントに活動を続け、現在までに全世界で2億枚以上のレコード・セールスを記録した、世界で最も成功した男性ソロ・アーティストの一人である(ウィキペディアより)



エルトン・ジョンはなんとなく日本での人気はいまひとつといったイメージがあるのですが、
本国イギリスではナイトの称号も贈られており、ご存知の通りダイアナ元妃の葬儀の際にも演奏してますよね。


彼はQUEEN、特にフレディとも親交が深かったようですface06
フレディの追悼コンサートにも参加しその後もQUEENのメンバーとの共演もあります。

実際私もあまりエルトン・ジョンの曲のことは詳しくないですが
この曲は好きですねicon53

ではその曲をicon65
若かりし頃の姿ですicon74











  


Posted by すとん at 23:54洋楽&映画音楽&クラシック

2010年11月02日

ホール&オーツ♪

11月です!

さてチケット情報のメールで懐かしい名前を見つけましたface08
ダリル・ホール&ジョン・オーツ

チケットぴあホール&オーツ情報
来年2月に来日するらしいです。

ダリル・ホール&ジョン・オーツ(英語:Daryl Hall & John Oates)は、アメリカのポップス・デュオである。ダリル・ホールと、ジョン・オーツの2人で構成される。1972年にデビュー。1970年代中盤にブレイクを果たすが、その後は低迷する。しかし1980年代に入ると、R&Bやソウルのテイストを取り入れたポップスで人気を博した。いわゆるブルー・アイド・ソウルと呼ばれるジャンルのアーティストの一つである。~1991年に活動停止したが、1995年に活動再開を果たし、現在も精力的に活動を続けている。ホール・アンド・オーツの略称でも知られる。(ウィキペディアより)


私にとっては’80年代の印象が強いです。
このころはヒット曲も多くてよくラジオで流れていましたicon13
1枚レコードも持ってます。
ちょっとQUEENから離れていた時期で、このアルバムはよく聞いてましたねicon64

“Big Bam Boom”(1984年)


ダリルが1948年生まれ、ジョンが1949年生まれなので、もう2人とも60歳を超えてますねface08
まだ元気に活動していたんですね~face02
ちょっと嬉しかったですicon122


彼らですごく印象深いのは
ライブ・エイドの時テンプテーションズの2人と共演した時の
それはそれは楽しそうな様子です!
彼らのアイドルだったのでしょうねicon97
見ているこちらもすごく楽しかったですicon01

その時の様子がありましたicon74
http://www.youtube.com/watch?v=1he6D4K3MlA

彼らを見てると
いつもチャゲ&飛鳥を思い出しますね~icon112

それにしても
今のジョンにヒゲが無いのが違和感がありますface14icon10






  


Posted by すとん at 22:29洋楽&映画音楽&クラシック

2010年10月20日

気分を変えて・・・恋はあせらず♪

ホークス負けてしまいました。。。face07
熱烈ファンではないもののお父さん犬キーホルダーと応援していたのに・・・icon187
残念ですface14icon10



さてこんな時には
テンポのいい曲で気分を変えなければいけませんicon14
そこで最近CMでよく流れてる’80年代のこの曲でいきたいと思いますicon112



フィル・コリンズ“恋はあせらず”(1982年)


懐かしいですね~face16
オリジナルは1966年のダイアナ・ロス&シュープリームスですが
60年代はまだ小さかったので洋楽は聴いてませんでしたから
印象はこちらのほうが強いですicon103



フィル・コリンズも80年代の洋楽ブームの時に人気のあったアーティストですねicon97
何曲か大ヒットもありますicon99

フィル・コリンズ
1970年にプログレッシブ・ロック・バンド、ジェネシス(Genesis)にドラマーとして参加。1996年にジェネシスを脱退する。
ソロとしても多大な成功を残している。1984年には映画『カリブの熱い夜』の主題歌「見つめて欲しい」(ちなみに原題はどちらもAgainst All Odds)をリリース。アース・ウィンド&ファイアーのリードボーカル、フィリップ・ベイリーとのデュエットで知られる「Easy Lover」(1985年)や、ダイアナ・ロス&スプリームスの「You Can't Hurry Love」(邦題「恋はあせらず」)のカヴァーなどをリリースしている。1980年代はソロ/バンドが共に全世界で大ヒットを連発。(ワイキペディアより)


ライブ・エイドの時にはイギリスで演奏してから
コンコルドに乗ってアメリカに移動してまた演奏した
たった一人のアーティストですねface06


クイーンのメンバーとも共演がありますicon122
といっても2002年のエリザベス女王の記念式典の時なので
正確に言うとブライアンとロジャーとの共演ですね。
フィル・コリンズはドラマーでもあるので、ロジャーと一緒にドラム叩いてました。

今は59歳!QUEENのジョンと同い年ですface08
この曲がヒットした時は31歳・・・ちょっと老けてますかね~face11









  


Posted by すとん at 22:46洋楽&映画音楽&クラシック

2010年10月09日

Google画面が・・・

今日Googleのトップページだしたら
ジョン・レノン生誕70年”て出てきて、
クリックするとイマジンが流れて来ましたicon65
Googleトップページ

ジョン・レノン生誕70年、Google初の動画ロゴ(ITmedia newsより)

今日いっぱいはこの画面だそうですicon81

生きてたら70歳ですか~icon103
よく考えたら私たちの親と同世代なんですね・・・face06








  


Posted by すとん at 00:08洋楽&映画音楽&クラシック

2010年10月06日

掃除時間を思い出す音楽

今日ショパンの英雄ポロネーズが流れていましたicon64

英雄ポロネーズのピアノ演奏icon74 
http://www.youtube.com/watch?v=_WYQW_AsEAs&feature=fvw
これを聴いていて
もう30年くらい前、まだかわいらしい少女だった中学生のときの
掃除の時間によくかかっていたなあ~と思い出しましたface06

なのでこの音楽を聴いてたら
曲とは全然関係のない
雑巾とかバケツとかホウキを持った学生の時の映像が浮かんできてしまいましたface07



これ以外にもクラシックの音楽は
昔、ゴミ回収の時によく流れていた“エリーゼのために”や
お店や学校が終わる頃に流れるドボルザークの“新世界より 家路”など
本来の音楽とは違うイメージで覚えてることが多いですface12
(まあ“家路”は帰らないといけない!と思うのでいいんでしょうかね?)

曲そのものではなくて
それを聴かされていた場面を思い出してしまうという
作曲者になんだか申し訳ない感じもします・・・face14icon10

昔からのイメージって変えるのはとても難しいですねface13


そういえばビートルズも掃除の時間に流れていたなあ~icon114

さすがにQUEENの曲は当時それほどメジャーでなかったので
掃除の時には使われなかったですねface15









  


Posted by すとん at 23:43洋楽&映画音楽&クラシック

2010年09月25日

一発屋で思い出す曲

先日 激アツの千尋くんのブログに洋楽の一発屋のことが書いてありました。

一発屋といえばまず頭に浮かんだのは
ザ・ナック の “マイ・シャローナ” でした。


「第2のビートルズ」とか「ビートルズの再来」とか言われて
この曲もかなりのヒットだったと記憶してるのですが
・・・・・入ってないface07
スマステーションでの洋楽一発屋について

曲見てたら80年代以降かな~って感じでしたね。
マイ・シャローナは1979年だったし・・・

この30曲にしても
アイリーン・キャラは納得だけど
a~haはもう一曲あったはずだけどなあ~!と思ったりしました。

90年代はもうお手上げですface13


ということで
やっぱりザ・ナックは入れて欲しかったので
ここで取り上げたいです☆

マイ・シャローナ










  


Posted by すとん at 21:20洋楽&映画音楽&クラシック

2010年09月12日

秋にはB・Jの口笛のあの曲♪

まだ暑いですが、なんとなく秋らしくなると
哀愁あふれる曲を聴きたくなりますicon64

口笛が哀愁をさそう
ビリー・ジョエルストレンジャー(1977年)なんかいいですね~icon112

これは中学の頃流行った曲です。
懐かしいですねface16


では早速icon74


口笛うまいですface08!すごいですface08
私もこんな風にふいてみたいです。
ピアノ弾きながら口笛吹いて歌って・・・これ見ただけで尊敬しますねicon97

彼はレコード(あっ、今はCDですねicon10)の歌声とライブの歌声がほとんど変わりません。
非常に安定感がありますicon105

90年代に福岡のマリンメッセでコンサートがあって一回だけ見に行きましたicon26
2階席でしたがこじんまりした会場なので彼の姿もしっかり見えて、いいコンサートでしたicon22
その時彼は40代だったと思うんですが歌声はずーっと安定してたような気がしますねface06



今日はもう一曲icon64
秋にぴったりの哀愁あるメロディの
She's always a woman
http://www.youtube.com/watch?v=D4nQB3V10i8&feature=related
これ大好きな曲ですface05

フルートの音色もいいですね~icon102
哀愁漂いますね~face16icon114







  


Posted by すとん at 12:19洋楽&映画音楽&クラシック

2010年08月30日

ボーイズ・オブ・サマー♪

今日の雲ですicon02

夏の雲と秋の気配を感じる雲が一緒に出てましたicon112
まだまだ残暑は厳しいですが、もうすぐ夏も終わるかなあ~って感じですねicon114
はやく秋が来てほしいなあ・・・・face13

ということで
去り行く夏・・・というとこんな曲が浮かびますicon65
ドン・ヘンリーの“The Boys of Summer”(1984年)


ドン・ヘンリー(Donald Hugh Henley, 1947年7月22日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州出身のドラマー、歌手。カントリー・ロック・バンド、イーグルスのメンバーとして知られる。(ウィキペディアより)

この曲は彼のソロ曲ですが、当時日本でもヒットしましたねicon64
彼のハスキーな声とこのリズム感がすごく好きでしたface05
ではその曲ですicon74
http://www.youtube.com/watch?v=qqYBGcv41M8&feature=related

う~ん渋いですねicon97
やっぱりなんとなく’80年代って感じがしますね~face15







  


Posted by すとん at 23:29洋楽&映画音楽&クラシック

2010年08月08日

暑い時には爽やかな歌声を~クリストファー・クロス♪

今日も暑かったですねicon01
朝、庭の草取りしてバテバテですicon198

こんな時にはせめて爽やかな歌声の曲でも聴きたいものですicon125

さわやかというと思い浮かぶのはこの方
クリストファー・クロス

クリストファー・クロス(Christopher Geppert Cross、1951年5月3日 - )は、アメリカ合衆国 テキサス州 サンアントニオ生まれのシンガーソングライター。 トレードマークはフラミンゴ。(ウィキペディアより)


彼の高めの透きとおった歌声は風を運んでくるようですicon122

こんなにきれいな声の持ち主はどんな人だろう・・・・face05
想像があまりに膨らみすぎて
実際の彼をはじめて見た時には、ヒジョーにショックを受けた私ですface07
・・・クリストファーさん、ごめんなさいface11


彼の曲で一番好きなのは
ニューヨーク・シティ・セレナーデ”(1981年)
素敵なタイトルですicon64

でもこれ、邦題なんですねface08
原曲は映画「ミスター・アーサー(原題:Arther)」の主題歌で
そのままの“Arthur's Theme( Best That You Can Do)”なんだそうです。
ちょっとピンときませんねface06

ではその曲を・・・


う~ん、さわやかですね~face16icon102






  


Posted by すとん at 21:55洋楽&映画音楽&クラシック

2010年07月13日

ライブエイドから25年

今日はすごい雨でしたicon03
もうちょっとで溝の水あふれそうでしたface14
まだ雨は降り続くようです。気をつけましょうicon59


ところで今日はあのライブ・エイドから25年めだそうですface08

ライヴエイド(LIVE AID)は「1億人の飢餓を救う」というスローガンの下、「アフリカ難民救済」を目的として、1985年7月13日に行われた、20世紀最大の「チャリティー・コンサート」。「1980年代のウッドストック」とも、一部でいわれていたが、その規模をはるかに超越したものとなった。
「バンド・エイド」を提唱した、「ブームタウン・ラッツ」のリーダー「ボブ・ゲルドフ」が、中心となって開催されることとなり、その呼びかけに賛同した、多くのミュージシャンたちが、国とジャンルを越えて参加した。(ウィキペディアより)


当時のアフリカの状態は悲惨なもので
これをなんとかできないかと世界の名だたるアーティストが集まった、それはすごいコンサートでしたねicon97

日本でも生中継されましたicon13
当時はビデオデッキももっておらずface12
今と違ってだれが何時ごろ登場するかの情報もなくface13
とにかくテレビの前にかじりついて全部みるつもりでしたが
時間が長かったのと、真夜中の放送だったので、つい寝てしまい
すばらしい演奏だったと絶賛されたQUEENを見逃してしまいましたicon41

このことは長い間ず~~~っと後悔してたのですが
2004年にDVDが発売され、
晴れて素晴らしい演奏をすべて見ることができたんですicon01
嬉しかったですねface02



あれから25年経ちましたが
アフリカをはじめ世界中ではまだ飢えに苦しむ人や戦争で苦しんでる人が絶えませんface13
もう一度、このときのボブ・ゲルドフの言葉を読み直してみたいと思います。

皆の人生の中のこの日を忘れないで欲しい。大事な事だ。
人助けのことを考えた1日を。
ステージを作ったバンドやクルーを忘れないで欲しい。プロの素晴らしい技術的功績を。
生きられる人が死んでいった事を忘れないで欲しい。
君が死ぬ時に思い出して欲しい。ある日、君がポップ・コンサートを見た事で
アフリカで生き延びられた人がいる事を。
自分が流した涙と喜びを忘れないで欲しい。
愛を忘れないで欲しい。
あの日、一度は僕たちが勝ったという事を忘れないで欲しい。
飢餓が続いている事を忘れないで欲しい。そして時間が過ぎた後、それを思い出し
「それは可能だ」と他の皆に言って欲しい。
いい日だった。本当に素晴らしい1日だった。

ボブ・ゲルドフ(1985年7月)
(ライブ・エイドDVDより抜粋)


イギリスでのエンディングです。
Do they know it's christmas Live aid 1985 london










  


Posted by すとん at 23:59洋楽&映画音楽&クラシック

2010年07月11日

昔むかしのKBCポピュラーベスト10

今日は雨はあんまり降らなかったですが、風が強かったですね!
今もビュンビュン吹いてますface12


最近前々から気になっていたカセットテープの「仕分け」作業をしようと思い立ち
少しずつカセットテープを聴きなおしていますicon65

ラジオからとりあえず入れたものがほとんどで
そのままケースに何も書いてないものも沢山ありますface07
なんて怠惰な性格なのだろう~と自分で自分を恨めしくおもいつつもface13
お~この曲は懐かしい~としばし感傷に浸ったりしておりますicon122


そんな中
ポピュラーベスト10:15年間のベスト10
と書いたカセットがありましたicon67


当時毎週聞いていた
KBC今週のポピュラーベスト10
1967年から1982年までの
(・・・これ録音の中でははっきり言ってないんですが、多分)
15年間のランキングを録音したものでしたicon53


この番組今も続いてるそうでビックリですが
我々世代は2代目の富田薫さんの司会の時ですねicon194

久々に聞いて、“へ~”と思ったのでちょっと書いてみますicon114
ベスト10なんですが30位までありますface15




30位から21位まで
30位 ジョン・レノン「マインド・ゲームス」(1973年)
28位(同率)ビートルズ「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」(1968年)
        P・マッカートニー&ウイングス)「夢の旅人」(1977年)
27位 ドアーズ「タッチ・ミー」(1968年)
26位 P・マッカートニー&ウイングス「バンド・オン・ザ・ラン」(1974年)
25位 カーペンターズ「イエスタデイ・ワンス・モア」(1973年)
24位 P・マッカートニー&ウイングス「ジェット」(1974年)
23位 P・マッカートニー&ウイングス「心のラブソング」(1976年)
22位 ミッシェル・ポルナレフ「愛の伝説」(1973年)
21位 パット・マッグリン「あの娘はアイドル」(1977年)


P・マッカートニー&ウイングスがやたら多いですねicon58
私自身、ポールといえば当時はビートルズよりもこちらのほうがイメージが強かったですよねicon112


20位から11位まで
20位 クイーン「誘惑のロックンロール」(1975年)
19位 ゾンビーズ「二人のシーズン」(1969年)
18位 ジョージ・ハリスン「ディン・ドン」(1975年)
17位 ロッド・スチュアート「アイム・セクシー」(1979年)
15位(同率)ポリス「孤独のメッセージ」(1979年)
        クイーン「マイ・ベスト・フレンド」(1976年)
14位 ベイ・シティ・ローラーズ(以下BCR)「二人だけのデート」(1976年)
13位 ブルース・スプリングスティーン「ハングリー・ハート」(1981年)
12位 レインボー「アイ・サレンダー」(1981年)
11位 BCR「イエスタディズ・ヒーロー」(1974年)


でました!我らがクイーンが2曲!
スゴイ人気だったBCRも2曲入ってますねface15


10位から4位まで
10位 シカゴ「素直になれなくて」(1982年)
9位 クイーン「愛にすべてを」(1976年)
8位 BCR「夢の中の恋」(1977年)
7位 クイーン「キラー・クイーン」(1975年)
6位 P・マッカートニ&スティービー・ワンダー「エボニー&アイボリー」(1982年)
5位 チープ・トリック「ドリーム・ポリス」(1979年)
4位 クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」(1976年)

なんとQUEENここにも3曲icon59
ベスト3は逃しましたが、福岡にクイーン・ファンは多かったんですねface02icon102



残るはベスト3ですが・・・・
なんとここでテープが終わっているicon41
多分残りがほとんどないので違うカセットに入れてるんだと思いますが
まだ探し出していません・・・face07

なんとなくの記憶では
たしかビートルズが入ってたような・・・face12
だれか憶えてる方いませんか~icon10





  


Posted by すとん at 22:04洋楽&映画音楽&クラシック

2010年07月09日

カントリー・ロード

先ほどテレビで映画「耳をすませば」をやっていて
“カントリー・ロード”が流れてましたicon64
久々に聴きましたicon65

これはアメリカの歌手ジョン・デンバーのヒット曲ですねicon74

故郷に帰りたい(こきょうにかえりたい、英: Take Me Home, Country Roads)は、アメリカ合衆国のポピュラー・ソング。
ジョン・デンバーの曲として1971年に発売され、ビルボードで全米2位の大ヒットとなった。作詞・作曲は、ジョン・デンバー、ビル・ダノフ(Bill Danoff)、タフィー・ナイバート(Taffy Nivert)による共作。現在では多くのミュージシャンによってカバーされている。(ウィキペディアより)




ジョン・デンバー
懐かしい名前ですface06
金髪のおかっぱ風の頭face11にメガネという
印象がありますface15

この曲は有名ですよねicon114
解りやすい英語なので、中学校の授業でも使ってたような気がします。
聴いてると雄大でのどかなアメリカの景色が浮かんできますねicon206
オリビア・ニュートン・ジョンのカバーもヒットしましたねicon112

ではその曲を。



ああ~まさしくジョン・デンバーface02





  


Posted by すとん at 23:53洋楽&映画音楽&クラシック

2010年06月20日

鬼平犯科帳~ジプシー・キングス

昨日テレビで鬼平犯科帳の映画があってましたicon112
鬼平犯科帳はテレビ時代劇の中でも好きなシリーズでよく見てました。

昨日は途中から見ましたが1995年と今から15年前の作品で
出演者がみなお若いface02
主人公の中村吉右衛門さんのさすがの貫禄face06
他の出演者もしっかり脇を固めていますicon111
今もお綺麗ですが、岩下志麻さん、梶芽衣子さんも凄みのある美しさですicon77


今日は父の日ですが
鬼平のような肝が据わった強い父親が
家族のそばにいるとこんなに心強いことはないですよね~face03



このシリーズの魅力は
出演者の演技力はもちろんですが
映像の美しさもあると思います~face16

そしてこのエンディングで流れる
ジプシー・キングスの“インスピレイション
これはいい曲ですよねicon102
流れるようなギターの音色がすばらしいですねicon97
時代劇にこの曲、
ミスマッチどころか相性がバツグンですface05
この曲をバックに流れる映像もキレイですよねface16




ではそのエンディング曲を・・・・
毎日頑張ってるお父さんたちへ贈りますicon120



曲のみはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=VcOvqpOWCwM&feature=related






  


Posted by すとん at 21:07洋楽&映画音楽&クラシック

2010年06月09日

アフリカ♪

いよいよサッカーのワールドカップがはじまりますicon132
・・・といってもサッカーほとんどわかりません・・・face07
(サッカーファンの方ゴメンナサイface14

それでももちろん日本は応援しますよ~icon22
わからないけど、日本と一次リーグであたるカメルーン
2002年の日韓共同開催のワールドカップの時
大分県の中津江村でキャンプした時のことがすごく印象的でなんとなく親しみがわきますface15

こんどの大会はアフリカ大陸の最南端の南アフリカですねicon112
この関係もあると思いますが、
今いろんな意味でアフリカにとても注目が集まっていますねicon103




サッカーの話題がダメなので
音楽にしますface03

アフリカと聞くと
1982年に流行ったTOTO『アフリカ』という曲を思い出しますicon58

当時はまだ学生で貧乏だったので
レコードはQUEENのLP以外は、かなり気に入った作品のLPだけしか買わない!と
心に決めていたのですが、この曲はすごく気に入ってEPを買いましたicon97
たぶん手元にあるたった1枚のシングルレコードですicon122


何回繰り返して聴いても飽きなかったですicon114
曲を聴くと広いアフリカの大地が目の前に広がって、太鼓の音が聞こえてくるようですicon05
特にサビの部分が好きなんですね~icon102
このハモリがいつ聴いてもすごくいいですface06
間奏のポップで軽い感じも大好きですicon189

ではその曲をicon65


やっぱりいい曲ですね~face16



  


Posted by すとん at 23:38洋楽&映画音楽&クラシック

2010年05月30日

勝手にベスト3~裏声・ファルセット編

元気が出たのでまた音楽の話題に・・・icon65

前回ハスキーボイス編で
ベスト3どころかベストかどうかわからなくなって収拾がつかなくなったのに・・・・face14
懲りずにまたやりたいと思いますface03

今回は
裏声・ファルセットの印象的なグループ、ベスト3ですicon104
主に1970年代ですicon22

1.ビージーズ
真っ先に思い浮かべたのはこの方たちicon122
特に印象的なのは
映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の『ステイン・アライブ』(1977年)

主にファルセットで歌うのは一番上のお兄さん
バリー・ギブだと思うんですが
裏声であれだけ響かせるってのはすごいですface08




2.アース・ウインド&ファイヤー
こちらも一時期はやりましたね~icon112
ファルセットを使うのはフィリップ・ベイリーですねicon112
日本でも「セプテンバー」なんか人気がありましたが、
ファルセットの印象が強いのは『宇宙のファンタジー』(1977年)でしょうかicon66


他にも’60年代のモータウンサウンドでよくファルセットが使われてたと思いますが
(よくグッチ裕三が真似してるような・・・・face11
リアルタイマーでないもんで名前がよくわかりませんface07
ということで3位はこちらにしましたicon74



3.マヒナスターズ
日本代表ですicon64
ファルセットで実際に歌っているのは佐々木敢一さんだそうですicon112
長いことお名前知らなくてゴメンナサイface07
こちらもノビのあるきれいな裏声の持ち主ですねface16





ではこの中から1位に輝いたビージーズについて
ビージーズ(英: The Bee Gees)は、英国王領マン島生まれのイギリス人の三人兄弟を中心に構成された男性ボーカルグループ。1963年オーストラリアよりレコードデビューし、1973年からは米国を中心に活動。1955年から2003年まで息の長い活動を続け、「Massachusetts」、「Holiday」、「How Deep Is Your Love」、「Stayin' Alive」、「Night Fever」など、数多くのヒット曲を発表した。2003年、メンバーのモーリス・ギブが急逝し、グループとしての活動に終止符を打った。しかし、2009年から活動を再開した。(ウィキペディアより)

1970年代に日本でも人気があったグループですねicon53
今回他のメンバーがいた時もあったと初めて知りましたicon10
私が知ってるのは3兄弟だけですねface06

映画「小さな恋のメロディ」(1971年)の主題歌「メロディ・フェア(Melody Fair)」なんかも好きですが
今回はファルセットが特徴のこの曲ですねicon65

「Stayin' Alive」 (1977年)


普通に歌ったらヒットしてなかっただろうか。。。face11






  


Posted by すとん at 22:57洋楽&映画音楽&クラシック

2010年05月13日

勝手にベスト3~ハスキーボイス編(女性)

さて今日はまた洋楽ネタで・・・icon65
前回の勝手にハスキーボイス男性編に続き
今回は女性編ですicon77
またまた’70年代、’80年代限定ですicon22


1.ボニー・タイラー

「女ロッド・スチュワート」と紹介されていた
みんなが認める正真正銘のハスキーボイスですicon22
ハスキーボイスといったら真っ先に彼女が浮かびますface06
日本では彼女の歌った「ヒーロー(原題:Holding Out for a Hero)」(1984年)のカバーがヒットしましたねicon64
今回知ったのですが、どうも最初からハスキーボイスではなかったようですねicon103
でもこの声になってからヒット曲が出て、有名になったんですね~icon97




2.ティナ・ターナー
次に浮かんだのはこのお方icon112
パワフルなハスキーボイスですicon58
以前ブライアン・アダムスとのデュエットも紹介しましたが、
ライブ・エイドのミック・ジャガーとの共演も印象に残ってますicon114
ヒット曲は「愛の魔力(原題:What's Love Got to Do with It?)」(1984年)



3、キム・カーンズ
最後は誰にしようか迷いましたが彼女にしましたicon53
ベティ・デイビスの瞳(原題:Bette Davis Eyes)」(1981年)という曲しかイメージはなかったのですが
彼女のハスキーさもかなりのものですicon194
なんとなくロッドに声質も歌い方も似てるような気がしますが
みんなハスキーだから似てくるのかなicon60



他にもシンディ・ローパーも思ったんですが
ちょっと種類がちがう歌声のような気がしたのでface13
やっぱりハスキーボイスって歌うとカッコいい感じがしますねicon112


次回は日本編でいきたいと思いますface15icon122



  


Posted by すとん at 23:45洋楽&映画音楽&クラシック

2010年05月08日

勝手にベスト3~ハスキーボイス編

今日はいいお天気でした~icon01
今日みたいな天気が続くとほんとに嬉しいですねface02

今日は特に何もなかったので
独断と偏見に満ちた勝手にベスト3でいきたいと思いますface03
これは’70年代’80年代限定ですicon122
その時代しか聴いてないからあとはわかりませんface11



では今日はハスキーボイスの男性ボーカリスト編

1.ロッド・スチュワート

※勝手なイメージ画です。なんとなくの雰囲気で・・・face11

当時ハスキーボイスといえばまずこの方icon67
ちょっと高めのしゃがれた声が女性に人気でしたicon102


2.ブライアン・アダムス
先日のバンクーバーオリンピックでも出てましたねface06
彼のハスキーボイスは愛嬌がある感じで好きですね~icon102


3.ブルース・スプリングスティーン
アメリカ代表icon97
“We are the world”を歌う時、彼の部分でガラッと変わるのが面白いですface02
パワーのあるしゃがれ声ですicon09
後で考えたら、他にもいたけど二人以外に最初に思い出したのがこの方だったので・・・face11


★番外編
ロジャー・テイラー(QUEEN)
彼のハスキーボイスは音階によって変わるような気がしますface06
高音域の彼の金属的ハスキーボイスはすごいですicon77
普段の声はすごく高いしゃがれ声ですが、男っぽいですicon177



ではその中からロッド・スチュワートについて・・・icon112
彼ももう65歳だそうですface08
遠い昔、彼のコンサートに一度行ったことがありますicon26
開演前にサッカーしてましたicon132
前から10列めくらいで、とっても近かったのですが
当時ヒット曲は知ってたもののアルバムは聴いて行かなかったので
知らない曲が多くて、前列のわりに浮いていた覚えがありますface07
それとアンコールを歌わなかったので、びっくりしましたface08
サッカーとこれがすごく印象に残ってますicon112

でもこの曲を聴けたのは感激でしたicon59

セイリング/Sailingicon74


うわ~長い記事になってしまいましたface14




  


Posted by すとん at 23:57洋楽&映画音楽&クラシック

2010年05月01日

5月になりました!ウキウキ♪

今日から風薫る5月ですね~icon122
やっとあたたかくなって、天気もよくなって
サンサンと輝くお日さまの陽icon01を浴びてなんだか元気がでましたicon09icon59

GWにどこに行けなくともface03
なんとなくウキウキした気分ですicon112

道端の花もなんだか嬉しそうですface02






ウキウキしたところで、この曲を思い出したのでface11
ワム!『ウキウキ・ウェイクミーアップ』(1984年)ですicon64


原題は“wake me up before you go go”なんですが
なぜかウキウキface03



  


Posted by すとん at 23:58洋楽&映画音楽&クラシック