2010年10月20日
気分を変えて・・・恋はあせらず♪
ホークス負けてしまいました。。。
熱烈ファンではないもののお父さん犬キーホルダーと応援していたのに・・・
残念です

さてこんな時には
テンポのいい曲で気分を変えなければいけません
そこで最近CMでよく流れてる’80年代のこの曲でいきたいと思います
フィル・コリンズの“恋はあせらず”(1982年)
懐かしいですね~
オリジナルは1966年のダイアナ・ロス&シュープリームスですが
60年代はまだ小さかったので洋楽は聴いてませんでしたから
印象はこちらのほうが強いです
フィル・コリンズも80年代の洋楽ブームの時に人気のあったアーティストですね
何曲か大ヒットもあります
フィル・コリンズ
1970年にプログレッシブ・ロック・バンド、ジェネシス(Genesis)にドラマーとして参加。1996年にジェネシスを脱退する。
ソロとしても多大な成功を残している。1984年には映画『カリブの熱い夜』の主題歌「見つめて欲しい」(ちなみに原題はどちらもAgainst All Odds)をリリース。アース・ウィンド&ファイアーのリードボーカル、フィリップ・ベイリーとのデュエットで知られる「Easy Lover」(1985年)や、ダイアナ・ロス&スプリームスの「You Can't Hurry Love」(邦題「恋はあせらず」)のカヴァーなどをリリースしている。1980年代はソロ/バンドが共に全世界で大ヒットを連発。(ワイキペディアより)
ライブ・エイドの時にはイギリスで演奏してから
コンコルドに乗ってアメリカに移動してまた演奏した
たった一人のアーティストですね
クイーンのメンバーとも共演があります
といっても2002年のエリザベス女王の記念式典の時なので
正確に言うとブライアンとロジャーとの共演ですね。
フィル・コリンズはドラマーでもあるので、ロジャーと一緒にドラム叩いてました。
今は59歳!QUEENのジョンと同い年です
この曲がヒットした時は31歳・・・ちょっと老けてますかね~

熱烈ファンではないもののお父さん犬キーホルダーと応援していたのに・・・

残念です


さてこんな時には
テンポのいい曲で気分を変えなければいけません

そこで最近CMでよく流れてる’80年代のこの曲でいきたいと思います

フィル・コリンズの“恋はあせらず”(1982年)
懐かしいですね~

オリジナルは1966年のダイアナ・ロス&シュープリームスですが
60年代はまだ小さかったので洋楽は聴いてませんでしたから
印象はこちらのほうが強いです

フィル・コリンズも80年代の洋楽ブームの時に人気のあったアーティストですね

何曲か大ヒットもあります

フィル・コリンズ
1970年にプログレッシブ・ロック・バンド、ジェネシス(Genesis)にドラマーとして参加。1996年にジェネシスを脱退する。
ソロとしても多大な成功を残している。1984年には映画『カリブの熱い夜』の主題歌「見つめて欲しい」(ちなみに原題はどちらもAgainst All Odds)をリリース。アース・ウィンド&ファイアーのリードボーカル、フィリップ・ベイリーとのデュエットで知られる「Easy Lover」(1985年)や、ダイアナ・ロス&スプリームスの「You Can't Hurry Love」(邦題「恋はあせらず」)のカヴァーなどをリリースしている。1980年代はソロ/バンドが共に全世界で大ヒットを連発。(ワイキペディアより)
ライブ・エイドの時にはイギリスで演奏してから
コンコルドに乗ってアメリカに移動してまた演奏した
たった一人のアーティストですね

クイーンのメンバーとも共演があります

といっても2002年のエリザベス女王の記念式典の時なので
正確に言うとブライアンとロジャーとの共演ですね。
フィル・コリンズはドラマーでもあるので、ロジャーと一緒にドラム叩いてました。
今は59歳!QUEENのジョンと同い年です

この曲がヒットした時は31歳・・・ちょっと老けてますかね~

Posted by すとん at 22:46
│洋楽&映画音楽&クラシック