2013年06月02日
レトロ食器の本
またまたお久しぶりです
“ブログ書かんといかん
!”と一瞬ボッ
と燃えたのですが
後は・・・ご覧のとおりです
もう6月です。先月末に梅雨に入りましたね。今年は早いです。
降ってもいいのでシトシト
とお願いしたいですね
さて、書くときはここんとこいつもサル
の話題ばかりなので今回は違うことにします。
この前、こんな本見つけました。

『昭和モダンの器たち』 佐藤由紀子他著
初版は2006年なので少し前になりますが、この佐藤さんのコレクションを中心に昭和30年代の食器の紹介や当時の食卓事情などが書かれた本です。


昭和30年代頃の器の特徴や歴史がよくわかってとても勉強になります。
写真を見ていると、現役で使われている物がたくさんあるようで、
器をとても大事に扱われているのだなあ~と感心します。
一時期は“古い”時代のものとして、不用品扱いされていたのが
その時代から離れていくと、とても懐かしくて、器を見ただけでその当時の生活を思い出したりする不思議な感覚があります。
いま改めて見ると、新鮮に感じることさえありますよね
ネットショップで昭和の器を販売しているものとして、この本はとてもためになるステキな一冊です

“ブログ書かんといかん


後は・・・ご覧のとおりです

もう6月です。先月末に梅雨に入りましたね。今年は早いです。
降ってもいいのでシトシト


さて、書くときはここんとこいつもサル

この前、こんな本見つけました。

『昭和モダンの器たち』 佐藤由紀子他著
初版は2006年なので少し前になりますが、この佐藤さんのコレクションを中心に昭和30年代の食器の紹介や当時の食卓事情などが書かれた本です。


昭和30年代頃の器の特徴や歴史がよくわかってとても勉強になります。
写真を見ていると、現役で使われている物がたくさんあるようで、
器をとても大事に扱われているのだなあ~と感心します。
一時期は“古い”時代のものとして、不用品扱いされていたのが
その時代から離れていくと、とても懐かしくて、器を見ただけでその当時の生活を思い出したりする不思議な感覚があります。
いま改めて見ると、新鮮に感じることさえありますよね

ネットショップで昭和の器を販売しているものとして、この本はとてもためになるステキな一冊です
