2010年05月04日
みどりの日はノストラダムスの日
連休に連休らしくない話題ばかりで恐縮ですが・・・
今日はみどりの日ですが
なんとノストラダムスの日でもあるそうです
○ノストラダムスの日
1555年のこの日、フランスの占星術師・ノストラダムスが『百篇詩集(諸世紀)』を出版した。(「今日は何の日~毎日が記念日」より)
ノストラダムスといえば
あの「ノストラダムスの大予言」ですよね
『ノストラダムスの大予言』は、1973年に祥伝社から発行された五島勉の著書。フランスの医師・占星術師ノストラダムスが著した『予言集』(初版1555年)について、彼の伝記や逸話を交えて解釈するという体裁をとっていた。その中で、1999年7の月に人類が滅亡するという解釈を掲載したことにより、公害問題などで将来に対する不安を抱えていた当時の日本でベストセラーとなった。実質的に日本のノストラダムス現象の幕開けとなった著作である。(ウィキペディアより)
この本が流行った当時は小学生で
1999年7の月恐怖の大王がなんとかかんとか・・・って
子供心にあと25年ぐらいしか生きられないと思ったものです
かなりの小学生がそう思ったのではないかと思います
しかしフタを開けてみればなんのことはない
地球は滅亡することなく今日まであります
でもだんだん大雨、洪水、少雨などの異常気象
竜巻や台風の大型化、あちこちでおこる巨大地震
など不安になることばかりが起こっています
人間そのものにも問題が沢山です
今でもちょっと考えさせられる予言です
ちょっと暗くなっちゃったですね

今日はみどりの日ですが
なんとノストラダムスの日でもあるそうです

○ノストラダムスの日
1555年のこの日、フランスの占星術師・ノストラダムスが『百篇詩集(諸世紀)』を出版した。(「今日は何の日~毎日が記念日」より)
ノストラダムスといえば
あの「ノストラダムスの大予言」ですよね

『ノストラダムスの大予言』は、1973年に祥伝社から発行された五島勉の著書。フランスの医師・占星術師ノストラダムスが著した『予言集』(初版1555年)について、彼の伝記や逸話を交えて解釈するという体裁をとっていた。その中で、1999年7の月に人類が滅亡するという解釈を掲載したことにより、公害問題などで将来に対する不安を抱えていた当時の日本でベストセラーとなった。実質的に日本のノストラダムス現象の幕開けとなった著作である。(ウィキペディアより)
この本が流行った当時は小学生で
1999年7の月恐怖の大王がなんとかかんとか・・・って
子供心にあと25年ぐらいしか生きられないと思ったものです

かなりの小学生がそう思ったのではないかと思います

しかしフタを開けてみればなんのことはない

地球は滅亡することなく今日まであります

でもだんだん大雨、洪水、少雨などの異常気象

竜巻や台風の大型化、あちこちでおこる巨大地震

など不安になることばかりが起こっています

人間そのものにも問題が沢山です

今でもちょっと考えさせられる予言です

ちょっと暗くなっちゃったですね
