2010年08月07日
残暑お見舞い申し上げます!
今日は立秋です
立秋(りっしゅう)は、二十四節気の1つ。または、この日から処暑までの期間。
一般的な定気法にあっては、太陽黄経が135度のときで8月7日ごろ。恒気法にあっては、冬至から228日目で8月7日ごろ。
初めて秋の気配が表われてくるころとされる。七月節(旧暦7月)。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。
夏至と秋分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立冬の前日までが秋となる。暦の上ではこの日が暑さの頂点となる[1]。翌日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。また、翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。(ウィキペディアより)
なんだか説明を読んでると
わかったようなわからないような感じですが
つまり秋の気配が表れてくる頃なんですよね
今年の暑さはまだまだ続きそうですが

今日は暦にあわせてか、ちょっといい風が吹いてましたね
また今日もすごくいいお天気でした
小倉方面へちょっと用事で出かけたのですが
途中、削られた平尾台と空とのコントラストがすごくキレイでした~

思いっきり斜めだし、写真がイマイチですが
ちょっとスイスの山みたいに見えませんか~

←よかったら覗いてください!

立秋(りっしゅう)は、二十四節気の1つ。または、この日から処暑までの期間。
一般的な定気法にあっては、太陽黄経が135度のときで8月7日ごろ。恒気法にあっては、冬至から228日目で8月7日ごろ。
初めて秋の気配が表われてくるころとされる。七月節(旧暦7月)。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。
夏至と秋分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立冬の前日までが秋となる。暦の上ではこの日が暑さの頂点となる[1]。翌日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。また、翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。(ウィキペディアより)
なんだか説明を読んでると
わかったようなわからないような感じですが
つまり秋の気配が表れてくる頃なんですよね

今年の暑さはまだまだ続きそうですが


今日は暦にあわせてか、ちょっといい風が吹いてましたね

また今日もすごくいいお天気でした

小倉方面へちょっと用事で出かけたのですが
途中、削られた平尾台と空とのコントラストがすごくキレイでした~

思いっきり斜めだし、写真がイマイチですが
ちょっとスイスの山みたいに見えませんか~

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