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2011年06月26日

雨の歌

2、3日暑かったですね~もう真夏のような暑さでしたicon197
慌てて夏仕度ですicon69

でもまだ雨は降りそうですねicon03
昨日も夕方土砂降りでしたface07
あちこちで豪雨の被害もでてるし、
降ってもいいから豪雨はやめてほしいと天に祈る気持ちです。


この時期ラジオからは雨の歌がよく流れますね。
思い出せる雨の曲ってどんなのがあったろう~と思い出して見ました。

今回は日本の歌で。。。

童謡から
「あめ、あめ、ふれ、ふれ母さんが~」あめふりという曲だそうです。
題名知らなかったface14icon10
さすがに蛇の目でお迎えはないですよね。今なら車でお迎えうれしいなかな?

寂しいほうは
「雨が降ります、雨が降る、遊びにゆきたし、傘はなし」
この曲はなんだか切ないですface13
両方とも北原白秋作詞でした。



歌謡曲では

長崎は今日も雨だった(内山田ひろしとクールファイブ・1969年・昭和44年)
 これはたぶんリアルタイムでは記憶はないと思いますねface11
雨の御堂筋、雨のエアポート(欧陽菲菲、共に1971年・昭和46年)
 ちょっとこの2曲はゴッチャになって覚えてます。

(三善英史・1972年・昭和47年)
 出だしの“雨に濡れながら~♪”の音の上がり下がりが印象的な歌でした。
京のにわか雨(小柳ルミ子1972年・昭和47年)
 雨だれがひとつぶ頬に~♪っていうのです。
オレンジの雨、雨に消えた恋(野口五郎・1972年・昭和47年)
 新御三家のゴローですね♪
1972年のこの頃のは1番はほぼ歌えます!

冷たい雨(ハイファイセット・1976年・昭和51年)
雨の物語(イルカ・1977年・昭和52年)
雨やどり(さだまさし・1977年・昭和52年)
みずいろの雨(八神純子・1978年・昭和53年)
 このころからニューミュージックといいはじめたでしょうか?

雨の慕情(八代亜紀・1980年・昭和55年) 
 この曲がヒットした年は大雨でしたね~icon10
氷雨(日野美佳・1982年・昭和57年)
 オリジナルは佳山明生・1977年だそうです。でも、これは冬のイメージかな?

雨音はショパンの調べ(小林麻美・1984年・昭和59年)
 ガゼボの曲“I Like Chopin(1983年)”のカバーですね。
はじまりはいつも雨(チャゲアスのASUKAソロ・1991年・平成3年)
 このあたりまでで記憶が途切れてます・・・face11


まだまだありそうですが

印象深い曲としては
みずいろの雨」でしょうかねicon03
八神純子のヒット曲ですね。
ピアノを弾きながらのあの高い声はかなり印象的でしたね。

コンサートに行く予定だったのが中止になり、
生であの声聞いてみたかったのでちょっと残念でした。
このことも印象に残っている要因かな?

こちらが当時の映像です。(消されちゃうかもしれないようですが・・・)
http://www.youtube.com/watch?v=sMncYVOA2OU&feature=related
じっくり見ると、こんなお顔だったんですね~忘れていた・・・












昭和の食器のお店です。
よかったら覗いてください!



  


Posted by すとん at 17:51音楽(邦楽)