コスモス街道♪
やっとお天気も安定してきたようです。
今日の夕焼け
秋らしい風景です。
秋の花
コスモスの話題もたくさん出てますね
コスモスというと
山口百恵の「
秋桜」が有名ですが
もう一曲記憶にしっかり残ってる歌があります
それが
狩人の「
コスモス街道」(昭和52年)です
コスモス街道・・・コスモスの咲く秋の軽井沢で、別れた恋人との日々をしのぶヒロインの思いを歌った曲。兄弟デュオ・狩人のデビュー曲「あずさ2号」に続く2曲目。しっとりとした曲調の導入部と、激しく迫る曲調のサビの部分という構成は「あずさ2号」に通じるところがある。(ウィキペディアより)
「あずさ2号」に続く旅情シリーズ(?)第2弾の曲ですね
狩人のお二人のハーモニーは好きでした
弟さんののびる声とお兄さんの落ち着いた声のバランスはとてもよかったですね
それに二人とも声に表情がありますよね
ただこの曲の中でちょっと疑問だったのは
「
右は越後へいく北の道、左は木曽まで行く中山道」の部分をすごく力強く歌う所です
あんなに力を入れんでもいいんではないか??と子供心に思っていたのですが
今改めて聞き返してみると
強い思いの表れか!?と思いますが・・・・どうでしょうか
狩人の「あずさ2号」聴いて 乗ってみたいなあ~と思い
この曲聴いてどこだかよくわからないけど「コスモス街道」行ってみたいなあ~
と思った私です
キレイな映像と説明文の入った「
コスモス街道」の曲です
http://www.youtube.com/watch?v=dZP7sdsRpJ0&feature=related
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昭和の食器のお店です。
よかったら覗いてください!
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