勝手にベスト3~ハスキーボイス編(女性)
さて今日はまた洋楽ネタで・・・
前回の
勝手にハスキーボイス男性編に続き
今回は
女性編です
またまた’70年代、’80年代限定です
1.
ボニー・タイラー
「女ロッド・スチュワート」と紹介されていた
みんなが認める正真正銘のハスキーボイスです
ハスキーボイスといったら真っ先に彼女が浮かびます
日本では彼女の歌った「
ヒーロー(原題:Holding Out for a Hero)」(1984年)のカバーがヒットしましたね
今回知ったのですが、どうも最初からハスキーボイスではなかったようですね
でもこの声になってからヒット曲が出て、有名になったんですね~
2.
ティナ・ターナー
次に浮かんだのはこのお方
パワフルなハスキーボイスです
以前ブライアン・アダムスとのデュエットも紹介しましたが、
ライブ・エイドのミック・ジャガーとの共演も印象に残ってます
ヒット曲は「
愛の魔力(原題:What's Love Got to Do with It?)」(1984年)
3、
キム・カーンズ
最後は誰にしようか迷いましたが彼女にしました
「
ベティ・デイビスの瞳(原題:Bette Davis Eyes)」(1981年)という曲しかイメージはなかったのですが
彼女のハスキーさもかなりのものです
なんとなくロッドに声質も歌い方も似てるような気がしますが
みんなハスキーだから似てくるのかな
他にもシンディ・ローパーも思ったんですが
ちょっと種類がちがう歌声のような気がしたので
やっぱりハスキーボイスって歌うとカッコいい感じがしますね
次回は日本編でいきたいと思います
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