今また「ゲゲゲの・・・」時代!?
今、朝のNHK連続テレビ小説で「
ゲゲゲの女房」やってますね
ゲゲゲの鬼太郎の原作者
水木しげるさんの奥さんの書いた本を原案にした作品ですが
今はテレビでやってるのは、ちょうど昭和30年代ですね
妖怪も時々出てきます
その
ゲゲゲの鬼太郎は、
テレビ、映画、キャラクターもの、
境港市の町おこしなどでたびたび話題になってるので
知らない人はいないんじゃないかと思いますが
年代的に自分の中で、印象に残ってるのはやはり昭和40年代に見たテレビマンガですね
1968年にはじまった最初のシリーズも見たかも知れませんが
どうも記憶にあるのは第2シリーズらしい(1971年・昭和46年~1972年・昭和47年)です
主人公の
鬼太郎や
目玉おやじ、
ねずみ男や
猫娘、
砂かけ婆(個人的にちょっと親しみのわいてるキャラクターです)
子なき爺、
一反木綿
ぬりかべ(これも好きです なんと福岡県出身らしい)などなど
個性的なキャラクターぞろい
声優さんの声にも特徴があって(特に目玉おやじ)
子供にとっては非常にインパクトの強い作品でした
この中に登場する人間のほうがちょっと不気味な感じがしてましたね~
では懐かしい主題歌です
白黒なので第1シリーズ(1968年~69年・昭和43年~44年)のかな?
でもカラーの下のも1968年とありますね~
こちらはよく覚えてるので第2シリーズかも知れませんね
今はもしかしたら妖怪より人間の方が怖いかもしれませんね~
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